MotorLand SINCE1989
CONTENTS MENU
 
よくある質問
知恵袋
俺にも言わせろ
ユーザーレビュー
5大ポイント+1 厳選在庫車 オーダー販売 買取査定 会社紹介 アクセスマップ お問い合わせ リンク TOP
TOP > 知恵袋
Wisdom Sack 知恵袋

#7 走り出す前に!(2)

(2)車両の点検
気づかずに走行していては自分や他人の生命の危険を伴うこともあります。山中で故障、エンコなどしようものなら同乗者に対してもカッコ悪いばかりでなく、他の車が通らなければ命の危険にも関わりますので(携帯電話がつながらない場所も多いようです)以下の点をチェックしましょう。

■ オイル
エンジンオイル、ミッションオイル、ブレーキオイルは、量が適正に入っているか、漏れ等はないかをチェック、汚れのひどい物や劣化しているものは交換しましょう。オイルが汚れていたり劣化していたりすると、オイル本来の性能が発揮されないからです。
エンジン、ミッションを壊せば高くつきます。ブレーキオイルにいたっては直接大事故につながりかねず危険が多すぎます。せっかく高価なオイルを使っていても、過信して性能が発揮されなければ意味がありません。

■ 水
冷却水、ウォッシャー液の量・漏れ・汚れ等をチェックしましょう。

■ ブレーキ
オイルやパッドの残量、ローターの減り具合・波うち等をチェックしておけば、ドライブ中の大きな安心感になります。また、ジャダー(ブレーキローターが波打っていて、ブレーキペダルを踏んだときにペダルに波打ちを感じること) を感じた場合には即修理してください。

■ ウィンドウ
視界を妨げないように、特に油分(他車の排気ガスに含まれる不燃ガソリンやオイル)を落とし、ひび割れしている場合はそのまま走行せずに補修もしくは交換しましょう。フロントウィンドウは二重構造なので、外側表面に多少の傷がついても粉々になることはありませんが、傷形状によっては大きな亀裂になりますので要注意です。

■ 各種ランプ類
ライト、ウィンカー類の機能及び水が溜まっていたり電球の照度が低い物が無いか等を点検し、球切れしているものは電球を替えましょう。いつ切れるとも分かりません(電球の寿命だけではなく、ソケットが振動で緩み接点がショートし過電流により切れる等)から、スペアを持っているとより安心です。車検時に必ず全電球とヒューズを交換してしまう人もいるくらいです。

■ タイヤ
空気圧、ひび割れ・えぐれ等の有無(性能の良いタイヤほど放熱効果を上げるために、サイドウォールが薄く出来ています)、ボルトの締め付けもしっかりチェックしましょう。知っているだけでも3回ほどホイールが外れてしまった事故がありましたのでくれぐれもご注意を!(悪質ないたずらでナットを緩められていたこともありました)
また、タイヤのバランスが取れていないと、走行中にハンドルがぶれて不快なだけでなくサスペンションの各部に異常な力を加え続ける事になり、ジョイントやステアリング装置を痛めてしまいます。又、正確なコーナリングラインをトレースできませんので楽しくありませんし、危険です。
タイヤが偏磨耗しているときは、多くは空気圧かアライメントの狂いによりますが、まれにサスペンション自体を知らずに痛めている事もあります。いずれの場合も修理、修正してから走行しましょう。

■ シートベルト
作動確認とよじれ等の修正をしておきましょう。シートベルトは命を守る物(レーサーは必ずシートベルトをするでしょう!)なので、チェックを怠らないようにしましょう。シートベルトで助かった方のほとんどは胸にあざが出来る程の衝撃を受けているようです。よじれていたら骨折してしまう可能性大です。

■ フロアマット
車内で動いたりしないかをチェック。ペダル類の操作の邪魔にならないよう固定する工夫をしましょう。マットが丸まってペダルと床の間に入って冷や汗をかいた方はいらっしゃいませんか?フロアマットではありませんが、以前に空き缶が床とブレーキペダルの間に挟まりペダル操作が出来ず事故につながったという話も聞いたことがあります。

■ 計器類
位置と実動の確認を忘れずに。山中でのガス欠は時によっては生命にもかかわりますし、何より情けないじゃありませんか!
#1 ATを長持ちさせる知恵
#2 中古車価格、
いくらだったらお買い得?
#3 中古車選びは色が決め手
#4 修復歴の話
#5 事故車の見分け方
#6 点検・整備・修理のポイントは?
#7 走り出す前に!
 (1)服装と携行品
 (2)車両の点検
 (3)シートポジション他
COPYRIGHT (C) MOTORLAND ALL RIGHTS RESERVED.
よくある質問 知恵袋 俺にも言わせろ ユーザーレビュー